[ LostMariaアンケート結果 -後編- ]
前編メモリ足りなくなって追加出来ず。

タブー系ゲームを
どう思うか?

・最近は規制・自主規制共に厳しい(市販のゲームで、ですが。
 フリーソフトであってもそう変わりは無いでしょう)ので大変ですね。

・実際、実写でなければ別に何を描写しようが構わない、と
 個人的には思っています。
・内臓飛び散ってなくって、あくまでホラーを一貫して欲しい。

・ラスボス前の壁にあるアイテムが目だけなのが微妙。

・特に気になりません。

・特に問題ないと思う

・其の辺を中途半端にすると逆に作品の完成度が下がってしまうと思う。

・タブーとか全然ないとおもいます。

・もっとじゃんじゃん色々なモノ飛び散ってもいいです。

・ダークな雰囲気を出すためには出血等の表現は
 かなり大きなウェイトを占めると思います。

・グロ表現そのものを目的にしてないからいいと思います。

・死体や臓物を見せることを目的にした写真なんかが  ネットで出回ってますが、あれは大嫌いです。

・あくまでストーリー上の必然と言うことでシリアスさが増すようであれば
 演出としてありでしょう。

・肯定。切ったり殴ったりすれば血が出る、痛いということを
 知らない子供もいるそうだし、どんどんやって欲しい!

・それほど激しくなかったので問題無しです。

・神奈川県で無ければセーフ

・演出として面白いならどんどんどうぞ。
 でも今作のカニバリズムな成長システムは違う意味で面白かったです

・自分は大丈夫でしたが出血描写は人によっては
 不快感を持つ人も居ますね。

・問題無し。ただしグロテスクな表現や暴力的なシーンが云々の
 コメントは入れるべき

・設定やストーリー、雰囲気などの関係で
 必要・意味があるなら良いと思います。
 無意味に真っ暗だったり血みどろだったりすると、
 疲れる以上にやる気が減退してしまうので…

・好物なので、気にしません。寧ろ、嬉しい。

・一般的には許容範囲だと思います。もっと露骨でも良かったかと。
 わたしの主観ではもっとグロいほうが好みです。
 スプラッター映画並みでも良かったかなぁ。内臓ポロリでもOK。
・嫌な人はやらないし、別にいいと思う。

・断りさえあれば特に問題はないと思います。

・プレイ前に警告を出しておけば
 それで良いのではないだろうか(ドット絵の流血くらいなら)。
 凄い画力でリアルな半身男とか描かれたら嫌だけど…

・剣で斬ったら血が出て当然です。だから問題ないとおもうんですが。

・問題ないと思います。プレイする側の良識の問題だと思います。

・私はそういう表現はいいと思います。
 確かに、残酷な描写で犯罪の引き金となり社会問題となっているのも事実ですが
 純粋にゲームとしてスリルを楽しみたいという人が圧倒的に多いです。
 描写の抑制でゲームの価値が下がるのには賛成できません。

・そうすることでしか表現できない「投げかけ」みたいなものを、
 最も適切に伝える手段の1つとして、アリだと思います。

・あまりにも若い子とかそういうの苦手な人に対してちゃんと配慮しておけば
・過激なシーンを演出する際そのような描写をするのは良いと思います。
 映像は言葉より物を伝える力がある。

 ある程度は好き勝手にやっても構わないのではないかと。

・無駄に血が飛び散ったり、必要以上に敵がぐちゃぐちゃになったりするのは、
 無意味で不愉快。死を描くことで生を浮き彫りにするなら、
 最初に警告をした上で、ある程度の表現は必要と思います。

・ゲームから知識を得る人っていうのは多くて、
 ゲーム自体が性格に悪影響を及ぼす可能性もあるので
 人殺しを肯定するゲームはやはりマズいと思っています。
 近年では年齢が高くてもまだ自身を持てずにいる人は多くて、
 「ゲームみたいに自分も」と考える人は正直増えていると思います(ゲーム脳?)。

・ゲームの世界観に合っていたので、私は良かったと思います。
 ただ臓物を食べる時の効果音は少し気持ち悪くなりました。

・好きな人は本当に好きだろうけど、そういったものが苦手な人にとっては
 少しとっつきにくい部分もあるかもしれないです。ちなみに私は大好きです(笑

・いいんじゃないですか実際相手切って血でないっておかしいですよね^^;

・僕は好きです。リアルで。

・刺激があっていいと思いますよ。私は好きですね。

・出血は結構大丈夫なんですけど、臓物がビョーンって出てるのが苦手なので、
 生首がポポーンってのは余程顔が恐ろしくなければ大丈夫だと思います(*^∀^*)

・それなりに良いですが…、物語が進むに連れて物足りなくなってきます。

・最初の注釈はもっと見やすい方が良いと思いますが
 注釈自体はあるのですし、特に問題は無いと思います。

・これが一般の市販ゲームでしたら許されない事ですが、
 フリーゲームの場合はそれが特権として許されていると思いますので、
 それを存分に生かすのは斬新であり興味を惹くような
 ゲームを作るのに欠かせないと思います。

・月並みですが、必要なら描くべき、必要無いなら描くべきでないと思います。

・最初のうちはビビったりしたけど、慣れてくるとあまりそう感じなかった。

・出血を好かれないプレイヤーさんもいらっしゃると思いますが、
 ストーリーの一環であり製作者さんの意図するものだと思っています。
 ただ血を流すのではなくて、理由があったりしますよね。
 それはお話の一部ですし、持ち味でもあると思います。

・オブラートに包んだような曖昧な表現にしなかった事が、
 この作品の魅力の一つではないかと考えております。
・ゲームでの出血などの描写はよく問題視されていますが私的には良いと思います。
 むしろ斬られても全く出血をしないという方が不自然ですし・・・。

・世間的に犯罪を助長するという意見がありますが、確かにそれは否定できないと思います。
 実際に殺っちゃった方々がそういう作品持ってたって例が多いわけですから。
 しかしながら敢えてムゴい描写があることで
 「こういうことしちゃいけないんだよ」ってメッセージにもなると思います。
 個人的には肯定派です。

・ゲームはあまり親が介入する遊びではないので
 このゲームみたいな考えはダメだ、と言って聞かせるのは少し難しいです。
 また、味わった事のない刺激を知識だけで覚えると
 やってみたいという衝動にかられるのもわかります。
 しかし、こういった暴力的な衝動は、行動に移さないで
 自分の中だけで解決出来るよう、
 意志をしっかりと持って欲しいと思います。

・その作品がメインとして何を伝えたいかによると思う

・ホラーだからありです。

・問題ないと思います。確かに過ぎた表現はさすがに、
 自分は遠慮願いたいですが・・・。(基本的に、こーいう恐いゲームは苦手だったりします)
 まあ、それもまたゲームの『演出』のひとつなワケですし。
 今回のようなホラーを主体とした内容ならば、むしろ必要な物・・・いや、
 あれば更に良くなる物なんじゃないでしょうか?
 ここら辺は、人によるかもしれませんが。
 昨今では、ゲームによる暴力シーン等の影響で、
 犯罪を犯す若者が増えて来ているとのことですが、果たしてそれは、
 本当にゲーム中の描写だけが原因なのでしょうか?自分は違うと思います。
 一ゲーム好きとして、現代のゲームへの偏見が、
 実に残念でなりません。

・首の切断面がリアルなので、弱い人は吐き気を催しそうです。私は大丈夫でした。
 そういうのが出せるってのもフリーゲームの特権ではないでしょうか。

・全然大丈夫と思います。強いて言うなら…
 食料を食べるときの音が生々しいような。
 でも、リアリティがあっていいと思います。

・別にかまわないと思う。

・実際嫌いな人とか駄目な人ってそんなにいないんじゃないかと思う。
 注意書きは必要だろうけど。

・現実味があり、尚且つダークな雰囲気には出血等、
 タブーとされるものが必要となります。
 教育上に悪い等、問題点もありますが、ああいった子供が
 ゲームと現実世界の区別がつかなくなり、
 罪を犯すケースは親に責任があると私は思います。
 BIOHAZARDといったグロテスクなゲームは取り締まられて、
 恋愛ゲームのような下品な年齢指定ものは取り締まられておりません。
 後者の方が教育上によくないはずなのです。
 犯罪はそちらの方が頻繁に起こっています。

・出血等、ダークなものは存在しても良いはずです。
 その手のゲームでの犯罪は、「子供に説明しない親」に責任があります。

・興味ありません。

コメント:
これは是非聞きたかったことなので、
自由に書いてもらえるようにしました。

他の製作者の方々にも見て頂けたら、と思います。



なお、私の意見は←に混ぜておきました。



 アドバイス・不満点 

・ポルターガイストとかに凝ってみても面白そう。

・屋敷内の冒険者のゾンビは呪いの言葉吐いても良い。

・戦闘はもっと少なくて良いと思います。

・ザッピングシステムを活かして(協力技とか?)もらえると嬉しい。

・二人、または三人で協力しないと進めないような仕掛けがあっても良かった。

・エンディングの一部はかなりひねくれた行動が必要なのでわかりにくいです。

・後半強くなってくると、戦闘が少々緩み気味になる

・何度も行ったり来たり という作業が辛かった。

・所々にショートカットを儲けるのではなく街では移動速度を早くして欲しかった。

・戦闘のタイムゲージスキップの必要性を感じない。

・サクサクターンを回るようにして欲しいかった。

・援護キャラの必要性が薄い。

・次に何をすべきかで困った。

・戦闘のテンポがもう少し早いのがいい。

・戦闘のバランスが少々問題あるかと。

・もっとお金の使い道を増やして。

・銃によるサポートは最初しか使わない上後半だとむしろ邪魔。
 チャージ→剣技だけでラスボスも充分倒せた

・ゲート前や最終戦前、いちいち全キャラを連れていくのが非常に面倒。
 同じマップをキャラ毎に何回も歩くのは苦痛でしかない。

・そもそも集合する場所以外はほぼ全部一人で攻略可能。
 折角のシステムが生かせていない

・アイテム受け渡し不能なのも微妙、別行動メインなのに
 アイテムの受け渡し無しは勿体無い
 必要なアイテムキャラ毎で取りに行くのも面倒
 好物の設定の意味も薄れている

・戦闘中、決定キーを連打していると『切り裂く』を選んでしまう
 決定キーで待ち時間スキップするのにこれは辛い

・回復アイテム、銃器が中盤あたりから不要になる
 自己再生と剣技のみでボスも充分倒せる

・成長システムが序盤から終盤まで変化がない

・落とすアイテムの違い等がないと強敵を倒す気にならない

・後半の戦闘がほぼ作業化してしまいました…。

・せっかくザッピングができるのに、キャラ個別のイベントや会話が少ないと感じました。
 現在操作中のキャラの視点――というのもザッピングの長所のひとつだと思うので、
 もっとそれぞれのテキスト(会話である必要はないと思いますが、
 操作中のキャラであることを実感できる演出)を増やしてほしかった。

・自キャラが一定以上の強さになると銃の意味がなくなってしまうのが残念。
 同様に連携する意味もなくなりました(メリットがお金の山わけ――あるいは
 ザッピングで食料を入手するキャラを選択する――しかない
 つまり援護という意味合いが皆無)。
 後半でライフルやショットガン、ロストハート、ほか、をせっかく入手しても、
 その頃に敵を一撃で粉砕できるまで強くしてしまっていた場合、
 銃を使う必要がなくて悲しい。

・誤字脱字のチェックをもっと厳しく。

・これまでの作品もそうですが、雰囲気がとてもいいです。ただそれだけに、
 シナリオや会話の説得力が薄い部分が残念。

・強い敵が存在するのに、倒したときのメリットがお金だけというのがどうも・・・。

・もっと強くなれる臓器を落としてほしかったです。

・持ち物の交換が出来たら便利。

・敵が出過ぎだと思うんですが、なんとかならないでしょうか

・フラッシュがちょっと多い気がする。目が痛くなります

・色々と面倒なところがマイナス

・戦闘のたびにアイテムウィンドウ開いて食べるのが面倒だったり
 マップ移動するたびにザッピングして主人公らを同じマップに
 移動するのがやっぱり面倒だったり

・アイテム所持数が少ないので、主人公キャラ間で
 アイテムの受け渡し(あるいは共有のアイテム庫)があってほしかったです。
 あと戦闘後に臓物を毎回食べるのが面倒でした。
 ストーリー面では、シャンテが主人公として話に加わる意義が
 あまりなかったように感じました。

・六破がカウンターストップダメージが出ほど強いので七流星が闘剣術を 
 MASTERさせるコレクション以上の意味を見出せませんでした。

・キャラ間でのアイテムの受け渡し、せめてアイテムの持ち替え(自動ソート)があると良かったです。

・戦闘時、攻撃が当たったときに血飛沫が上がるなどもあってもよかったかもしれません。
 フラッシュは正直目にきついので。

・戦闘はもっと重要性を高めるか、プレイ時間をもっと別の部分に
 かけるようにするかしてほしいと思う。

・同時行動もできるようになっているとよかった。同じところを
 わざわざ三人別々に通らなければならないのは苦痛。

・また食料をアイテムにした理由が不明。食べるか捨てるしかないので、
 戦闘終了後にそのまま食べさせない理由が分からない。
 まさか壁に埋まってる眼球や落ちてる骨などのためだけというわけではないでしょうし。
 アイテムにするなら他のキャラに渡せるとか、街で売れるとかできるようにしてほしい。

・アイテム自体も装備品以外ほとんど使う機会が無く、また装備品の選択の幅も狭いため、
 アイテム所持数を少なくした意味があまり無かったように思う。
 装備品や銃などの選択の幅を広げ、アイテムを捨てる=消滅にするのではなく、
 地面に放置したりするようにすれば、もっとアイテム所持数を少なくする意味があったように思う。

・七流星は、覚えるころには六破でほぼカンストできるぐらいになっていて、価値が低すぎる。
 金が溜まり易く、移動がやや面倒なこともあって123と5も使う機会が少なかった。
 1346、257がそれぞれ単純な上位互換だと思うが、もっと個性を出した方が
 よかったのではないだろうか。(つまり7つも存在する理由が分からない)

・間違って通常攻撃をしてしまうことがあったので、
 スキップはキャンセルキーでもできるとよかったです。

・戦闘がぬるすぎ、その割にはチャージ→闘剣術と2ターンかかり、
 ゲージがたまるのを待つかスキップしなければならないのがやや面倒。
 その後の食事も加えて、作業感が強すぎる。通常攻撃だけで倒せる場合でも
 少ししかましにならないのは辛い。

・アイテム数増やして欲しい。

・次回作にもザッピングプレイあるならアイテムの交換あったらいいと思う

・全体的にテンポが悪すぎるかと。
 戦闘は、始めの数回は確かに新鮮味を感じますが、
 やはり何度も繰り返し行うと、作業的な印象が出て来てしまいます。
 戦闘後の『食料』もそのひとつですね。どうせ入手したらすぐに使ってしまうわけですから、
 いっそ自動で使用する設定の有無があっても、よかったと思います。
 もう少し戦闘の頻度を落とすか、中盤や終盤辺りで新しい要素を増やす
 ・・・などするだけで、随分変わって来るのでは??

・街が広すぎると思いました。
 ザッピングによって3人分(or4人分)を同時に動かすワケですから、かなり面倒でした。
 それだけに、中盤以降の館や地下世界へのショートカットの存在は本当に有り難かったです。
 アレをもう少し・・・お店等にも対応して欲しかったですね。
 町内の移動だけは、場所指定式にしてしまってもよかったかもしれません。(『クイーン・クー』みたいな)

・邪魔なアイテムを売れないのがきつい。

・余り金欠にならないので強い敵を倒すメリットが余り無い。

・敵の落とす食物が不自然(ゴーストヘッドが心臓等)

コメント:
自作のシステムには不満の声を
たくさん頂きました。(勿論、良い部分も)

面倒な部分や作業化する部分は
出来るだけ割愛した方が賢明ですね。
他にも、増やして欲しい機能とかも……

動かせる仲間は2人で良かったですね。




 感想 

・恐怖感・緊迫感が意外に薄かったです。

・グロさと不気味な雰囲気は十分堪能できました。

・絵ヮスゴカッタデス。そんヶ-しましたァ。ィィなァ(妬んぢゃィまァす

・グロいよりも(絵が)綺麗だと感じたので特に気にならなかった。

・ザコ戦闘でストレスを感じた。

・ダークな世界は好きなので、はまりました

・(短く感じたけど)内容が濃かったので、殆ど気になりませんでした

・地下世界あたりからプレイヤーとしてはテンションが落ちました。

・巧く怖さが演出されていて楽しめた。音の表現は少し怖さが足りなかった。

・死んだ後にもイベントがあり、EDも多かったのは面白い

・キャラが小さくなったせいか、Caristに比べて出血シーンなどの
 過激さは緩和されたような気がします。

・残酷な描写や生理的に受け付けないようなシーンでの表現は
 更に過激でいい感じになっていたと思います。

・ハンナの臓物を貪る神父様にドキドキでした。

・次回作もまったり、のんびりと頑張ってくださいね。

・町の人全員虐殺出来るのはちょっとビックリ。

・食料を食べて成長するところが、少しイメージ的にグロかったかな

・後半のほうは戦闘が本当に面倒で、逃げてばかりでした。

・戦闘のたびに臓物を食べるのがわずらわしいです

・内臓を食べて成長するというのはホラーというよりもコメディっぽいかな?と感じた

・ゲームの作り込みと完成度の高さには、
 ツクラーの端くれ(まともな完成作品のない、
 かなり中途半端なツクラーですが;)として、感服いたします。

・ノアの『好物:心臓』とかもうだめだ。すごいや中世人。

・ストーリー、システム共に全体的にしっかり作りこまれてるだけに、
 要所要所で勿体無いなあと思ってしまう作品でした

・ドットのクオリティの高さなど、色々感心させられる所が沢山ありました。

・バグがチラホラと…;

・カリストの装備を捨てようとした時の説明(?)や、
 ロッド憑依時など細部の丁寧な作り込みが好印象。

・グロ系ゲームは、あまりやらないが、このグロ系ゲームは最高だ。
 ストーリーもかなり暗めだ。でも、こう言う雰囲気は大好きだ。

・ジャンクショップの人、最後どこいったんだろ・・・

・ハンナがノアと歳が近くてビックリでした(苦笑)もっと下だと思ってました、ハンナ

・シナリオ自体は悪くないと思います。なんかでも腐女子臭がする(ぉ

・戦闘アニメーションがきれいですね〜。今後もダークな世界観でがんばって欲しいです。

・話の中心人物であるマリアの内面が今ひとつ掘り下げられていない為、
 個人的には最後の方で醒める部分がありました。
 序盤の展開は引き込まれただけにそこが少し残念でした。

・「ホラー」と「RPG」どちらも大好きな私ですが、その両方を
 ひとつの作品で楽しめるとは思いませんでした。
 ホラーの要素やグロテスクな描写を取り入れたRPGはなかなか見かけませんが、
 本作をプレイして「ああこういうのもありだなぁ」と素直に思いました。
 いろんな意味で記憶にに残りそうです。素敵な作品をありがとうございました(^^)

・あのノア達のお食事の音が生々しくてちょっと嫌でした

・ほどよくイベントが入っていてだれることなく一気に最後までプレイすることができました

・良い仕事なさっておりますな。

・それほどグロクはない。

・村人皆殺しで燃えました。

・なんかぜんぶ新しくて、ゲームに雰囲気がちゃんとあって、
 キャラに性格もあって、細かい表現?足跡とかもこっていて
 完成度高すぎで滅茶苦茶ロヴァさんわーるどにはいりこんじゃい中です。

・映画っぽい演出が好きです。効果音の使い方が生々しいホラーっぽさが、
 CARISTとはまた違ってて楽しめました。

・システム・シナリオ・グラフィック、難易度も調度良い感じでした。
 次回作たのしみです。

・システムの点で、「ショートカット」は嬉しいです。
 特に意味の無い、繰り返しの部分を省いていくのは、
 非常にいいアイデアだと思います。

・せっかくのシステムを生かしきれていない

・雑魚戦が面倒(倒して食物を食べる、の作業かと思われます)

コメント:
全体を通して今回のアンケートでは
厳しい声や嬉しい声を頂きました。

今後の製作に行き詰まったりしたら、
アンケートを読み返したりして
糧にして行きたいと思います。

今回はアンケートにお答え頂き
有難うございました。




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