劇団シモネタンマジック


 驢馬 春司(ろば はるし)を座長とし活動する、一部で大人気の劇団。脚本・演出ともに座長本人がつとめ、その全てが関係者が目を逸らすような禁断の作品に仕上がっている。最新作『ゴーストロリータ』の公演予定日が迫っているが、劇場の承諾が未だに得られず交渉が続いている。


※驢馬 春司・・・高校時代に書き上げた脚本『禁断の果実〜アダムとアダム〜』で一躍脚光を浴び、今最も注目される脚本家でもあるが、その作品の危険さゆえになかなか表舞台に出ることが出来ない。ハリウッドからの映画脚本の依頼を「アメリカ人のワキの臭いは半端ねぇぞ!肉ばっかり食ってるからなんだぞ!」と一蹴した事件は記憶に新しい。




■過去の舞台

『エロジェルモード』
 雪の降る寒い日に路上で彼女に放置プレイされた少年と、ストリートミュージシャンの男が織り成す禁断の物語。

『サディスト』
 囚人プレイを楽しむ青年ヌードは日々のプレイに飽き始め、昔の友や妹にまで手を出す鬼畜サディストになってしまう。


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送